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維持と変化
- 2008-07-21 (Mon) 02:01
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- Child, Family, Life, Wife
つい先ほど、妻から無事実家に着いたという連絡を2ヶ月ぶりに戻ってきたばかりの東京のマンションで受けました。その連絡を受けて、この10ヶ月から1年にわたるひとまとまりの出来事に一区切り付いたという感触があります。
5年ほど同棲していた妻と入籍したのが昨年の6月末、ボクが東京に単身赴任で出てきたのがその翌週の7月初旬、5年間同棲した大阪の家を引き払って妻の知り合いに借りた家で妻と妻の妹が暮らし始めたのが7月末のことでした。それからは隔週ごとに東京と大阪を交代交代にボクと妻が行き交う日々がはじまったのですが、妻の妊娠が発覚したのが11月のことだったと思います。それからはボクが隔週ごとに大阪に帰ることになり、年明けからは妻が安定期に入るまで大阪で仕事をさせてもらえることになりました。それで今年の1月から2月下旬までを大阪で働き、3月と4月を東京で働いたあとゴールデンウィーク明けからふたたび大阪で働くことになりました。なので今年の上半期は3分の2を大阪で過ごしたことになります。このような変則的な働き方を許可してくれた会社には感謝の念しかありません。おかげで元気な子供が生まれました。
妻のお母さんが出産の前日から仕事を休んで大阪に出てきてくれていろいろ助けていただきました。子供が生まれる前から、生まれたらしばらくは妻の実家で妻のお母さんやおばあちゃんに助けてもらいながら子育てをするという話になっていました。離ればなれになるのは寂しいだろうなと生まれる前から想像していたし、生まれたあとは毎日子供を抱くたびにこれがあと何日しか続かないのかと残りの日数を数えてしまっていたのですが、それでも子供が東京よりは富山で過ごした方が空気もきれいだし妻も周りに助けられるだろうから賛成なのでした。それで今日、妻のお母さんが運転する車で妻と子供は旅立ち、ボクは新幹線で東京に戻ってきたのでした。
昨年のちょうど今頃に妻と妻の妹と汗だくになって引っ越しをして(引越会社の人の方がもっと汗をかいてたけど)、その1年後にあらたに増えた1人とともに妻は大阪の家を出て実家に戻りました。1年前に3人で汗だくになって引っ越しをしたときにこのような結末を誰が予想したことでしょう。そう思うと、妻と妻の妹の生活のあるひとまとまりに終止符が打たれてそれぞれが新しい生活の中に入っていったのだなと思います。そんな彼女たちを見ていると少し取り残された感じがあって、ボクは基本的には東京で単身赴任をしていて定期的に妻(と子供)の元へ週末帰るという暮らし方に変化はありません。ボクが次に新しい生活を送ることが出来るのは家族3人で暮らすようになったときでしょう。ただ気持ちの上ではいろいろ変化があって、たとえこれまでと同じ生活であってもいろいろな局面を居心地の良いものにしたいなと思うようになりました。
今後、大阪に帰る機会は激減すると思いますが、将来的に大阪で暮らしたいという気持ちは変わっていません。なぜなら自分の子供が関西弁以外の言葉を喋ることにおそらく耐えられないからです。
期待と不安
- 2008-07-19 (Sat) 03:15
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- Baby, Child, Life
先週の木曜日に妻と子供が退院して家に帰ってきてからは寝不足の日が続いています。最初の頃は夜中に子供が泣き出すたびにふたりでオムツを替えたりミルクを与えたりしていたのですが、それは週末だったので、平日になると妻がすべてやってくれています。それでも寝不足気味なのは覚えていないけど夜中に目が覚めているのでしょうか。ともかく週末の今夜はボクがミルクをあげてオムツを交換しました。これまで赤ちゃんにミルクをあげたこともなかったし誰のオムツを替えたこともなかったけど、この3週間弱でもうすっかり手慣れたものです。
生まれてくるまでは無事に生まれてきてくれるだろうかと不安だったけど、無事生まれてくれると今度は無事育ってくれるだろうかと心配の種は尽きません。きっとこれがこの先ずっと続くのでしょう。不安を上回る期待とか楽しみとともに。
泣いてあやしてまた泣いて
- 2008-07-08 (Tue) 00:21
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- Baby, Child, Life
週末は面会時間目一杯病院にいて子供を思う存分抱くことが出来ました。
土曜日は妻が発熱してしまったのでナースステーションに預けていた子供を病室ではなくロビーで見ていたのですが、2時間くらいしたら子供がぐずつきだしたので病室の妻のところに戻ってミルクをあげることにしました。妻の熱も下がっていたのでそのまま病室にいて、ボクが子供を見ている間に妻には仮眠を取ってもらうことにしました。母子同室ということなので夜中ぐっすり眠るというわけにもいかず、たった30分くらい眠っただけなのに久しぶりにすっきりしたというから大変です。その夜は無理をしないでナースステーションに子供を預かってもらい、妻には体を休めてもらうことにしました。それでも授乳の際には起きないといけないので朝までぐっすりというわけにはいかなかったようです。
日曜日は親や友人家族や妻のご学友が病院に来てくれました。ミルクを飲んだ時間と量、尿と便の時間などを毎日メモしているのですが、泣き出すとまずオムツの状態を確認して濡れていれば交換、抱っこしてあやしてもなかなか泣きやまないときはやっぱりミルクを欲しがっていることが多いのですが、ちょっとペースがはやかったりするときがあるので、そのときは何とか時間稼ぎするためにいろいろあやしてごまかさないといけません。抱っこして揺らしてみたり、背中とかをポンポンと叩いてみたり。オムツを替えるのも子供をあやすのもはじめての経験ですが、それでも少しは慣れてきました。それだけよくミルクを欲しがるし、よく飲むからその分オムツを交換する回数も多いのでしょう。
起きていて泣いていないときというのは基本的にはあまりありません。ミルクを飲んでいる最中か、ミルクを飲んだあと眠るまでか、あるいはあやすのに成功したときくらいのものです。そういうときに目を開けてあたりを怪訝な表情できょろきょろ見ていることがあります。天井を右から左へ何かを追うように見ていたりするのは照明を見ているのかな。
今日、ミルクを飲んだあとにいつものように少し前屈みに座らせて背中をポンポン叩いてゲップを出させようとしていたのですが、足の力が強いのか、ボクの右手に両手をかけた状態ですっくと立ち上がってしまいました。また、その状態で前方にがくんと垂れていた頭を持ち上げて天井の方を見上げていました。なかなか力強い子になってくれそうです。
出生届とはじめての抱っこ
- 2008-07-03 (Thu) 23:53
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- Baby, Child, Life, Name
子供の誕生にあたり、mixi や twitter での発言に対しメッセージをいただいたり、第一子誕生というタイトルで書いたブログのエントリーに感想をいただいたりもしました。リアルの知り合いからネット上での知り合いからすれ違ったことしかなかった人まで、様々な方々からいろいろなメッセージをいただき大変ありがたく思っております。
生後すぐに新生児集中治療室に入れられ小児科に入院となった子供は2日経った今日の午後に小児科を退院し妻が入院している病室に移りました。この病院では母子同室ということでお母さんと赤ちゃんが入院中に同じ部屋で過ごすことが出来るのです。どれくらい一般的なことなのかよく分からないけど、たぶん誰だって生まれたばかりの子供とは一緒にいたいと思うだろうから良い仕組みだなと思っています。それで夜に妻の元を訪れ、自分の子供をはじめて抱くことが出来ました。子供は柔らかくて不安定で抱くのが怖いくらいに脆そうに思えます。それでも抱きたいという欲求が恐れに打ち勝ち、自分の腕の中で小さな生き物がすやすや眠っているのを見ていると時間がどっかに行ってしまえばいいのにという気持ちになりました。このまま永遠にこの子を自分の腕の中で守り続けることが出来ればなあと思いました。ボクの腕の中でこの子が年々歳を取っていき、やがて声変わりした低音の声で『お父さん』とボクのことを呼ぶなんて空想をしたりしました。
それはそうと、当たり前だけど病院の中にいると空調が整っているので表の気温とか天気模様なんかはまったくわからないかも知れません。特に今日の大阪はとても暑くて、昼に出生届の提出と出産育児一時金の出生証明欄に記入してもらいに区役所まで行ってきたのですが暑いのなんの。暑い中をお前の出生届を出しに行ったと本人に言える日が来るのが今から待ち遠しいですが、出生届を提出したということは名前が決まったということです。生まれる前から妻と名前についてはいろいろ考えていて、生まれる前に候補はひとつに決まっていたし妻のお腹に向かってその名前で呼んだりしていたのだけど、それでもどこか名前で呼ぶことを躊躇してしまう瞬間がふと訪れたりするような気分・錯覚にとらわれたりしていました。出生届を提出したのでこの先彼はその名前で生きていくことを余儀なくされたわけですが、日常レベルではどのような名前で呼ぼうが勝手なので(といってもあまりにかけ離れたものだと本人が混乱するかもしれないので)名前をもじったニックネームみたいなのも交えてたくさんの呼び方をしているのですが、これって子供が自分の名前が何というのかを認識する邪魔をしてることになるのでしょうか。
子供が生まれるということで購入した Xacti で撮った写真を Mac のデスクトップ画像にしたり携帯電話の待ち受け画像にしたりしています。あまりにもベタな行動だと思うけど、ベタにはベタであることの理由があって、やっぱり写真を見るたびに顔がにやけてしまいますね。
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第一子誕生1 person
- 2008-07-02 (Wed) 01:32
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- Baby, Child, Family, Life, Thoughts, Wife
2008年7月1日17時37分に第一子を授かりました。いろいろと問題があって帝王切開するかどうかの選択を迫られ悩んだのですが、子供の状態を優先して帝王切開を選択しました。すなわち母体にリスクのかかる選択肢を選んだわけで、本当に妻には感謝するばかりです。妊娠期間中そして出産に際して妻が背負った苦痛や投げ出してくれた犠牲に比べてボクはいったい何をすることを出来ただろうと思うばかりです。あまりにもベタかも知れないけど、出産に際し父親に出来ることは非常に少ないと感じさせられました。出来る限り妻の支えになろうとしても、そしてそうなれたとしても、それはあくまで支えであって本柱であるところの母親には比されないのです。
昨日の月曜日の朝に違和感を感じた妻と病院に行くと破水しているので入院することになりました。ただ陣痛の気配はなく、妻のお母さんが仕事を休んで富山から大阪へと出てきてくれたのですが、いっこうに陣痛の気配はなくその日はそのまま終わりました。
火曜日の今朝に妻のお母さんとボクとで病院に向かおうというところで妻から電話があり、なぜかわからないけど急いできてくれというので行ってみると、朝の診察の結果、医師から陣痛促進剤の投与の選択を迫られているというのです。ボクはその時点ではじめて、破水してからの時間が長引くと細菌感染のリスクが高くなるということを知りました。ロビーで3人で話しているところへ看護士が来てさらに促し、結局は投与を選択しました。妻は奥へ連れて行かれ、ボクと妻のお母さんはそのままロビーで待っていたのですが、やがて呼ばれて通されたのが陣痛部屋でした。すでに妻の腕には点滴の針が打たれ、カーテンだけで仕切られたどこか別の仕切りからは本物の陣痛に苦しむ妊婦の漏らす声が聞こえてくるようなところです。そのような苦痛に歪む声を聞いていると、陣痛促進剤を投与していながらもそれが訪れないで苦痛から隔離されていることに安心を覚えてしまったりするのです。ああ、あの苦痛が妻に訪れるなんて! 目の前の餌に飛びつくだけの浅はかな私!
昼食も普段通り食べていたので、仕事も残っていたボクはひとまず家に戻ることにしました。家に戻って食事を取って仕事のメールをチェックし、仕事の目処だけを付けて再び病院に戻りました。妻の状態は少しだけ痛みが増しているというくらいで、陣痛促進剤は劇的な成果を果たしてはいませんでした。しばらくまた点滴が投与されていく妻と妻のお母さんと陣痛部屋に待機していたら、ある時に突然胎児の心拍数が劇的に下がってきたのです。ボクはまた妻がベッドの上で姿勢を変えて、お腹に当てている胎児の心拍数をはかる器具の位置がずれたのだと思っていたのですが、看護婦さんが飛んできて先生が診察したところ、胎児になんらかの負担がかかっているとのことでした。陣痛促進剤が直接胎児に影響しているのかどうかわからないけど、破水してから30時間以上が経ち促進剤を投与してもなお陣痛は訪れず、その時点で帝王切開するかどうかの選択を迫られました。その時点で帝王切開せず今しばらく陣痛の訪れを待つという選択肢も残されてはいたのですが、仮に再び胎児への負担がかかった場合のことを考えると、苦渋の選択ではありましたがボクたち夫婦は帝王切開を選択せざるを得ませんでした。もちろんその選択は胎児への負担を減らす一方で母体へのリスクを増すものであり、だからこそ苦渋の選択であったわけです。
妻がボクたちの子供を産むにあたってはらった犠牲をボクは忘れません。妊娠期間中、そして帝王切開という選択肢を選んだこと、それらはすべて妻が一人で払った犠牲のリストです。そこでボクが出来たことはあまりにも少ないと思います。ボクは出来る限り妻の支えになって妻の不便さや苦痛を緩和出来ればと働いてきましたが、出産に際しては母親にしか出来ないこと、父親であるところのボクがけして立ち入ることの出来ない領域があるのだと思い知らされました。
帝王切開は無事に終わりました。まず子供が先にボクたち(ボクと妻のお母さん)の前に披露され、しばらくしてから手術を終えた妻がベッドに乗って戻ってきました。破水してから30時間以上経っていること、それから過呼吸の症状が見られることを理由に子供は小児科に即入院ということになりGCU(Growing Care Unit:成長促進室)に移されました。術後で動けない妻を病室に残して、ボクと妻のお母さんは GCU に入り子供と対面しました。過呼吸のために酸素濃度を高くした箱に入れられた子を見て、この子が自分の子だと思うと無条件でこの子を守ってやりたいという気持ちになりました。この子が晒されるであろうあらゆる危険から、そしてこれは間違っているのだろうけど晒された方がこの子のためでもあるような危険からでさえも、ボクがこの子とあらゆる危険との間に立ちはだかってやりたいという気持ちになりました。
でも考えてみればそんなことは不可能だということはよくわかっているのです。この子にはこの子の人生があるのです。ボクにボクの人生があったように。ただある時点まではそのようにしてやらなければならないと思いました。やがてこの子が強くなり、自分で立ち向かえるようになったときにボクはこの子の前に立つのではなく横に並ぶようになりたいと思いました。そして時にはこの子がボクの前に立ったり、ボクがこの子の前に立ったり、ボクと妻とがこの子を守り、この子がボクたちの庇護を通り越し先へ行くことを願っています。
ボクはこれまで知り合いであろうと誰であろうと、赤ちゃんという存在に触れたことがありませんでした。生まれて数時間の人間に触れたのははじめての経験でした。こんなに小さくてこんなに不安定で、でもこんなにしっかりとしていてこんなにも力強いものなのかと思いました。
妊娠期間中と出産に際し妻は十分にがんばってくれました。これからはボクががんばる番です。妻とボクたちの子のために、そして妻とボクたちの子のおかげで、ボクは再びがんばることが出来るような気がします。だから生まれてきてくれてありがとう。この世界はひどいことが多いしその責任の一端は君より先にこの世界で生きてきたボクたちにある。だけどこのひどい世界にあってもなお意味のある生き方を見つけることが出来るようになってほしい。ボクたちがそうしようとしているように。
Firefox 3で導入したアドオンまとめ3 people
- 2008-06-23 (Mon) 23:31
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- Browser, Firefox, Mac
Firefox 3がリリースされて一週間ほどになります。Firefox 2はアプリケーションの動作が緩慢でメインのブラウザにするにはあまりにも Safari に遅れをとっていました。Firefox 3ではメモリの使用量も少なく動作も快適だったのでリリースと同時にメインのブラウザを Safari から変えてみたのですが、この間、何の問題もなく、というよりはむしろより効率的で快適なウェブブラウジングを享受することが出来ています。ちなみに、Intel Mac 上で独自ビルドを使用しています。
Firefox lzyc build
日常的に使用するブラウザに様々な機能拡張を施せることはとても強力だなと思いました。以下は現段階でインストールして有効にしているアドオンの一覧です。
- 1Password
様々なウェブサイトで入力したフォームの情報を Mac 用のアプリケーション 1Password と連動して簡単に保存し、次からは1クリックで入力できるアドオン。いくつかのブラウザに対応していてSafari の時から使っていたのですが Firefox でも引き続き使用。Safari の時に保存していた情報にもアクセス出来るのでとても便利。この先ブラウザを変更したとしてもずっと使い続けるアプリケーションです。 - Add Bookmark Here ²
ローカルのブックマークは基本的に月ごとにフォルダを作って保存しているのです。このアドオンではブックマークメニューから階層を辿って好きな階層に現在見ているページをブックマーク出来る機能が提供されます。 - Add to Search Bar
サーチバー(ブラウザの右上の検索窓)に好きなサイトの検索機能を追加できる。自分のブログの検索機能とか、はてなブックマークのタグ検索とか、グーグルマップとか追加しています。 - Better GCal
Google カレンダーの機能を拡張してくれる。
ところで、これまでスケジュール管理には iCal を使ってきたのですが思うところがあって Google カレンダーに乗り換えました。iCal では2台の Mac 間での同期を .Mac 経由で行っていたのですが、言うまでもなく Google カレンダーだと同期する必要はありません。家庭用のカレンダーをひとつ妻と共有することも簡単に出来ました。 - Context Search
ウェブサイトを見ているときに気になった文字を選択して右クリックメニューから『Google で検索:”hogehoge”』みたいなことを良くするのですが、デフォルトでは強制的にサーチバー(ブラウザの右上の検索窓)で選ばれている検索エンジンで検索されてしまいます。たとえば、サーチバーで Google マップが検索エンジンとして選ばれている状態で右クリックから検索しようとすると『Google マップで検索:”hogehoge”』となるわけです。このアドオンではサーチバーに登録されている検索エンジンのどれを使うかを右クリックから選ぶことが出来ます。 - DOM Inspector
たぶん仕事で使う。 - DownloadHelper
Youtube や ニコニコ動画からムービーをダウンロードするのに Safari では SafariStand を使っていました。Firefox ではどのアドオンがスタンダードなのかわからないのでとりあえずこれを使っています。SafariStand みたいに flv プレイヤーをクリックしてファイルを保存みたいなシンプルなアドオンはないのでしょうか。 - Extension List Dumper
このエントリーを書くに当たってインストール済みのアドオン一覧を書き出すために入れました。アドオン、テーマ、プラグインについて条件付きで書き出すことが出来ます(このエントリーを書くに当たっては有効にしているアドオンだけを書き出しました)。 - Fast Dial
about:blank(空ページ)にサムネイル付きブックマークを並べることが出来る。よく見るサイトを登録しておけば1クリックでアクセス出来るので便利。 - Firebug
仕事で良く使います。DOMツリーに適用されているスタイル、javascriptエラー、ajaxリクエスト・レスポンスが正常動作しているか確認するときによく使います。 - FireNes
Firefox で NES エミュレーション。 - Fission
Safari のようにアドレスバーにページ読み込み状況をプログレスバーで表示。 - Flashblock
flashを自動的に再生しない。 - Foxmarks Bookmark Synchronizer
ブックマークを複数のパソコンで同期できるアドオン。Safari の時は .Mac 経由で実現していました。 - FoxyTunes
Firefox から iTunes を操作できます。 - Greasemonkey
サイト閲覧時に任意の javascript を実行できます。そうすることで具体的に出来ることは無数にあって、AutoPagerize は一度使うと手放せません。 - Html Validator
その名の通り、html の文法チェックをしてくれます。 - Live HTTP Headers
ウェブサーバーとブラウザのやり取りを見るもの。 - Quartz PDF Plugin
ブラウザ内でPDFを表示します。 - Read it Later
あとで読む専用のブックマークツール。feed として公開したり複数マシンで同期したりも出来る。けっこう便利。Firefox 3対応のベータ版 - Remember The Milk for Gmail
Gmail を見ながら Remember The Milk の情報にアクセス出来る。 - Resizeable Textarea
テキストエリアをリサイズ出来るようにします。 - SBMカウンタ
閲覧中のページの、はてなブックマーク、del,icio.us、livedoor クリップでの非ブックマーク数をステータスバーに表示。自分がそのページをブックマークしているかどうかも分かります。 - Stylish
サイトごとにスタイルシートを適用することが出来ます。
userstyles.org で公開されているユーザースタイルを簡単に導入出来ます。 - Tab Mix Plus
ブラウザのタブ機能を拡張。タブの数が多くなったときに2段3段と増えていくようにしています。Firefox 3対応版 - TwitterFox
ステータスバーから Twitter の更新を見たり投稿したり出来ます。 - TwittyTunes
iTunes で再生中の曲を Twitter に投稿出来ます。 - userChrome.js
javascript でインターフェースを拡張。 - Web Developer
ウェブ開発者向けに様々な機能を提供。 - YSlow
Firebug と一緒に使ってます。サイトのパフォーマンスについての情報などを見ることが出来ます。 - タブカタログ
開いているタブの一覧をサイトのサムネイルと共に表示。 - テキストリンク
リンクの張られていないURLをクリックで開いてくれます。
と、けっこうな数のアドオンを入れていますが、まだ完全には満足出来ていません。以下の機能を実現出来るアドオンがあればぜひ教えてください。また上記アドオンでも『こっちの方が便利』ってのがあればコメントお願いします。
- SafariStand で実現していた、ダウンロードファイルを自動的に日付ごとにフォルダ分けして保存してくれる機能。
- Gmail、Google カレンダー、Remember The Milk を一望出来る機能。
カラスはなぜ鳴くのか
- 2008-06-21 (Sat) 04:17
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- Bird, Life, Thoughts
先週くらいに家の近所でカラスをよく見た。ゴミの日になると、ほとんどの家庭が朝早くに家の前の道路沿いにゴミ袋をまとめるわけだが、実際にゴミ収集車がやってくるのはたいてい正午を過ぎている。特に週二回ある燃えるゴミ(生ゴミ)の日には一段とカラスの数も多く、午前中に近所を散歩していると穴が空いたゴミ袋からゴミが飛び散って散乱している光景が目に入ってくる。ときどきカラスがゴミ袋の前に立ってしきりに首を振ってあたりを見回しているのに出会うことがある。まわりに敵(人間?)がいないかどうか伺いながらゴミ袋を突こうというのだから何とも恐ろしい。そう、カラスは真っ黒で大きいので、電柱なんかに留まっているのの下を歩くときなんかは多少ならず心の中で警戒している。いつ襲ってくるかしれたもんじゃない。東京でもゴミの日になると駅前の電柱にカラスが集まってきていて薄気味悪く感じたものです。
そのようにカラスに対して幾何かの恐怖心と警戒心を抱きながらも、ボクがまずカラスと聞いて思い浮かべるのは(実際のところはわからないけど、恐怖心や警戒心とはおそらく縁遠いであろう)志村けんなのです。『かーらーすー なぜなくのー からすのかってでしょー』という歌は子供の頃にテレビで何度も聞いたであろうし、たしかレコードまで持っていたように思います。志村けんがカラスの鳴き声を真似ていたのかどうかあまり記憶にありませんが、カラスの鳴き声を聞くと志村けんが鼻にかけて発声する独特の声色が思い出されるのです。
先週は家の前の高架沿いや大通りの電線なんかに多く見られたのが、今週になって家の前を横切ったりするのを目や耳にしました。徐々にその活動範囲を広げているのでしょうか。
というような話を妻としていると、妻が育った富山の実家には近くにこぢんまりとした林があってカラスの住処になっていたという話を聞きました。あるときあまりにもカラスが増えすぎて周辺の柿の木なんかに被害が出始めたので、猟銃でカラスを撃ってまわったというからスケールが違う。そんなこと大阪でも東京でも出来るわけがないですからね。冗談で『それだけカラスが多かったら別に狙わなくても、目をつむってでも打ち落とせたんじゃないの?』と言ったら『そんなことはない』とまじめに訂正されました。
ところで、本当のところカラスはなぜ鳴くのでしょう。ボクにはヤツらが電柱に留まりながら下を歩く人間を見て『あいついけるんちゃうか』と襲撃の相談をしているようにしか聞こえません。
個人の問題と社会の問題
- 2008-06-17 (Tue) 23:08
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- Thoughts
秋葉原で通り魔事件が起きた10日ほど前にたまたま秋葉原を訪れていたこともあってか、テレビで事件の報を聞いたときにはまず自分や家族がその場にいなかったことの安堵と、もしその場にいたらと想像したときの恐怖でした。歩行者天国にトラックが突っ込み車から降りてきた男がナイフで人を刺している、何人かが刺されて5人が心肺停止状態にあると聞いたとき、10日間という時間と東京・大阪間という距離を隔ててはいたものの、もしかしたら自分がその場に居合わせたかも知れないと思わずにはいられませんでした。
この事件に関していろんな考えをテレビやネットで目に耳にしてきました。ボクが思うのはただふたつのことです。容疑者は犯した罪のいかなる責任からも免れることは出来ないと言うこと、そしてこのような容疑者を育てたこの社会の一員としてボク自身にも責任があるということです。おかしなヤツが出てきたら排除して、はいおしまい、というわけにはいかないでしょう。個別の事案に注力するとともに、なぜこのような出来事が起こったのかという根本の部分にもより注力しなければならないと思います。
この事件で被害に遭った方々にはお悔やみ申し上げます。
6周年と身辺整理
- 2008-06-11 (Wed) 22:09
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- greenplastic.net, Life, Linux, Server
すっかり忘れていたのですが、6月8日でこのブログは6周年を迎えました。読んでいただいている方にはいつも感謝しております。いつも言っていることなのですが、これからもこれまでと同様にそのときの自分のペースでこのブログを続けていきます。是非お付き合いいただければと思います。
この1年は本当にいろんなことがありました。結婚した矢先に東京に単身赴任することになり、まさか自分がこれほどまでに大阪と東京を行き来するようになるとは思いもしませんでした。また Wii Fit を購入したことがきっかけで今年からはジョギングをはじめて、今では体を鍛えることが一番の趣味となりました。最近は膝が痛くてあまり走ることが出来ていないのですが、日々の筋トレや区民プールで泳いだりしています。
いろいろ身辺整理。
その時々の気まぐれで無頓着にいくつかのメールアドレスで購読していたメーリングリストとかのメールを Gmail に一本化しました。IMAP を利用して、家で使っている MacBook で使っているメールソフト GyazMail に貯まっていたメール約3万通をコピーしました。これで家と会社でパソコンが変わっても同じメールが読めます。
Slicehost に移行したので、2年4ヶ月ほど利用してきたさくらの専用サーバーと今年のはじめに気まぐれで契約した dreamhost を解約しました。はじめての専用サーバーであるさくらの専用サーバーは OS が FreeBSD でした。必然的に FreeBSD についていくつか知ることが出来たのは良かったと思います。今度の Slicehost では OS は Ubuntu です。仕事ではいくつか Linux ディストリビューションの経験がありますが、個人的にははじめての Linux です。Slicehost のチュートリアルがとても充実していて、Ubuntu Hardy のチュートリアル を参考にサーバー環境を構築しました。いやあ素晴らしいです。
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右膝の痛み、胃の不調
- 2008-06-06 (Fri) 03:43
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先週の東京滞在中はほとんどの夜を飲み歩くことがあらかじめわかっていたのでジョギング道具一式は持参しませんでした。それでも飲んで帰ったあと寝る前とか朝起きてから筋トレ(腕立て伏せと腹筋)をするようにしていたからか、大阪に帰ってきてから体重を量ってもほとんど変化がありませんでした。運動をするようになって驚いたのが、ある程度の筋肉が体に付き始めてからは1回暴飲暴食をしたくらいでは次の次の日くらいには何をせずともまた元の体重に戻っていることです。去年の今頃なんて食べれば食べた分だけ着実に積み重ねられていってたような気がします。
それはそうと、先々週の木曜日の朝にいつものように走っていたら途中から右膝が痛み出したのです。ジョギングを始めた頃は準備運動にも走ったあとの足の手入れにも無頓着で、それはすべてボクの無知から来るものだったのだけど、毎日のジョギングの疲労がたまりにたまったふくらはぎがパンパンに張ってほとんど肉離れを起こしそうなくらいにまでなっていました。普通に歩くのにすら支障が出るくらいの痛みだったのですが、今度のような膝の痛みははじめてのことでした。それでだましだまし走っていたのですが、いよいよもうけしてこの痛みが嘘のように消えてしまうことはないということがわかり、このまま痛みをこらえて走り続けることが明らかに間違った行為だということを理解した時点でボクは足を止めたのでした。毎朝1時間は走らないと気が済まないところを40分で切り上げて家に帰ったのですが、その道中を歩くのもままならないくらい右膝が痛んだのを覚えています。なのでその翌日や週末は走らずに近くの区民プールに泳ぎに行ったのでした。
1週間のブランクを経て今週、天候のせいもあって水曜日の朝に久しぶりのジョギングに出かけたのですが1時間走り終えて歩き始めたとたんに右膝がまた痛み出しました。家へ帰る道中もずっと痛くて、東京のマンションから持って帰ってきたエアサロンパスをこれでもかというくらいにスプレーしてやっと痛みが和らいだようなものの、階段の上り下りはいつものようにスムーズには出来ないし(上がるときは腕の力で体をひっぱらないといけないし、下りるときはしっかりと腕で体を支えないといけないし)、時間が経ってエアサロンパスの効き目が消えてしまえば歩くだけでも痛みを感じるような次第でした。こんな有様なので、もし痛みが消えても走ったらまたすぐに痛くなるんじゃないかと思ってしまいます。とりあえず少し様子を見ることにして、しばらくは水泳と筋トレで我慢しようかと思っています。ちょうど梅雨の時期なので外を走ることが出来ない日が多そうだし。
それはそうと(膝は膝の話として)、今週はなんだか体調があまり良くありません。きっと先週の東京での遊びすぎがたたっているのだと思いますが、どうも内臓が、特に胃が疲れているような気がします。胃の消化能力が落ちているのか、いつも通りに夜ごはんを食べても長時間消化されずに残っているものが感じられて気持ちが悪いのです。こんなときは消化の良いものを食べてたくさん休むに限るんだと思いますが、まあ食事に関しては普段通りのものを食べています。消化の良さ云々はわからないけれども、普段から野菜中心の食生活を心がけているので良いのではないかな。たくさん休むという点では、水曜日の夜はすっかり疲れてしまって早々に眠りました。やることがたくさんあるので日中はけっこう集中して仕事をしています。
体調が悪いとか胃が疲れているとか言っておきながら、明日の金曜日は約1年ぶりに会う友達たちと飲みに行きます。その前に梅田で J-WEST カードのポイントを SMART ICOCA にチャージしたり(5000円分!)、ユニクロでジョギング用の半袖Tシャツ買ったり(でも急がなくなったな)、本屋で本を見たりしたいけど時間あるかな(本を読む時間がないかな)。
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